top of page

生理前に腰が痛くなるのはなぜ?PMSと“ぎっくり腰”の関係を専門的に解説

更新日:4 日前


ぎっくり腰



「生理前になると腰が重い…」

「ひどい時はぎっくり腰のような痛みになる」


そんな経験はありませんか?


実はこれ、


**単なる腰痛ではなく、ホルモン変動+体の安定機能の低下が重なって起きています。**


特に40代になると、


・今までなかった腰痛が出る

・生理前だけ悪化する

・繰り返すようになる


といったケースが増えてきます。



結論|生理前の腰痛は“支えられなくなる状態”


生理前の腰痛は、


**腰が悪いのではなく「体幹で支えられなくなった結果」起こる痛みです。**


ここを間違えると、改善しません。



生理前に体で起きている変化


生理前(黄体期)はホルモンの影響で、


- 体内の水分量増加(むくみ)

- 体温上昇

- 自律神経の変化


が起こります。


これにより、


👉 **筋肉の細かいコントロールが低下しやすくなる**



腰を支えている本当の筋肉


腰や骨盤の安定に関わるのは、


- 腸腰筋

- 多裂筋

- 腹横筋

- 骨盤底筋


といった「インナーユニット」です。


これらは、


👉 **姿勢を安定させる“土台”の役割**


を担っています。



なぜ腰に負担が集中するのか


生理前はこのインナーユニットの働きが低下しやすくなります。


その結果👇


- 骨盤や腰椎の安定性が低下

- 微細なズレが起こる

- 動作時の負担が分散できない


👉 **その負担を腰の筋肉(脊柱起立筋など)が代償する**



その結果どうなるか


- 腰の筋肉が過剰に働く

- 動くたびにストレスが蓄積

- 痛みとして表面化


これが、


👉 **「生理前だけ腰が痛い」状態の正体です**



ぎっくり腰が起こる理由


ここが非常に重要です。


生理前は、


- むくみ

- 関節の安定性低下

- 筋出力の低下


が重なるため、


👉 **腰に急激な負荷がかかりやすい状態になります**


この状態で、


- 物を持ち上げる

- 体をひねる

- 朝起き上がる


といった動作をすると、


👉 **ぎっくり腰(急性腰痛)につながるリスクが高くなります**



この腰痛、放っておいて大丈夫?


生理前だけとはいえ、


- ぎっくり腰を繰り返している

- 徐々に悪化している

- 動くのが怖くなっている


このような場合は、

一度原因を確認しておくことが大切です。






※タップ後にLINEアプリが開きます



※無理な処方はありません

※スマホで完結できます



よくある勘違い


「急にやったからぎっくり腰になった」


ではなく、


👉 **すでに“なりやすい状態”だった**


というのが本質です。



PMSとの関係


生理前の腰痛はPMSの一症状として現れることがあります。


PMSでは、


- むくみ

- 倦怠感

- 筋肉の働きの低下


が起こるため、


👉 **体を支える機能が全体的に落ちる**



👉 PMSについて詳しくはこちら



放置するとどうなるか


最初は「生理前だけ」だった腰痛が、


- 慢性的な腰痛になる

- ぎっくり腰を繰り返す

- 他の関節にも影響が出る


ケースもあります。



改善のポイント


重要なのは、


👉 **腰をどうにかすることではありません**



① インナーユニットを働かせる


- 腸腰筋

- 多裂筋

- 腹横筋


👉 ここが機能すると負担が分散される



② 股関節の可動性を上げる


股関節が動かないと、


👉 腰で代償する動きになる



③ むくみ対策をする


むくみがあると、


- 動きが悪くなる

- 負担が増える


👉 結果、腰痛につながる



👉 むくみと関節痛の関係はこちら



④ 無理なストレッチをしない


腰を伸ばすだけでは改善しません。


むしろ悪化するケースもあります。



こんな場合は注意


- 動けないほどの痛み

- 痛み止めが効かない

- しびれがある


この場合は、


👉 整形外科や医療機関での検査が必要です



まとめ


生理前の腰痛は、


- ホルモン変動

- インナーユニットの機能低下

- むくみ


が重なって起こります。


そして、


👉 **ぎっくり腰のリスクも高まる時期です**



まとめ


突然の「あっ」と固まる腰。


それは偶然ではなく、

・支える筋肉の弱り

・血流の低下

・40代の体質変化

が重なった結果かもしれません。


マッサージや矯正を繰り返しても改善しないなら、

原因は別のところにある可能性も。


まずは体の状態を知ること。

そして必要なら、医師に相談するという選択肢もあります。



 ▶︎ LINEで医師に相談する


「この腰痛、本当に大丈夫?」


そう感じたら一度相談してみてください。





この症状、

放っておいて大丈夫?と感じたら







※タップ後すぐにLINEで相談できます



※診察は医師が行います

※必要な方のみ治療の案内があります

※オンラインで処方・購入可能



コメント


bottom of page