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脚のむくみが取れない原因|腸腰筋の緊張が血流を止めている

更新日:2月23日


脚のむくみ 浮腫 脚の疲労


脚のむくみ・疲労が抜けない理由

― 実は“腸腰筋”が血流を止めているかもしれません ―


昨日まで暑かったのに、

急に寒くなる。

気圧が下がる。


こんな日は

✔ 頭痛

✔ 古傷の痛み

✔ 体のだるさ

が出やすいですよね。


そして意外と多いのが

脚のむくみ・疲労が抜けない問題。



立ち仕事でも、座りっぱなしでもむくむ理由


脚は体の中で一番下。

重力の影響で血液はどうしても滞りやすくなります。


血液は心臓のポンプだけでなく、

筋肉の収縮によって心臓へ戻ります。


しかし

・長時間座りっぱなし

・立ちっぱなし

・運動不足


で筋肉が働かないと、

血液は戻れず下に溜まります。


これが


✔ パンパンのむくみ

✔ 重だるさ

✔ 疲労が抜けない感覚


の正体です。



むくみに深く関わる筋肉


ここで重要なのが


腸腰筋(ちょうようきん)です。


腸腰筋は


・腰椎から

・骨盤を通り

・太ももの内側(大腿骨)へつながる


インナーマッスル。



なぜ腸腰筋がむくみに関係するのか?


腸腰筋の上には


大腿静脈・大腿動脈が通っています。


腸腰筋が硬く緊張するとその血管を圧迫してしまいます。


例えるなら


ホースを踏まれている状態。


本来、心臓に戻る血液が途中で止められてしまう。


結果として


✔ 下半身に血液が滞る

✔ 老廃物が流れない

✔ むくみ・疲労が取れない


という状態になります。



では、なぜ腸腰筋が硬くなるのか?


腸腰筋は

股関節と腰を“前側”から支えています。


後ろ側で支えているのが


・多裂筋

・腹横筋


この前後バランスが崩れると

腸腰筋が過剰に頑張るようになります。


特に40代以降は


・筋力低下

・ホルモン変化

・姿勢変化


によってインナーマッスルが働きにくくなります。


実はこれ、


✔ 生理痛

✔ 下腹ぽっこり

✔ 反り腰


とも共通しています。



腸腰筋は揉んでも解決しない


腸腰筋は“支えている筋肉”なので、

無理に緩めても意味がありません。


大事なのは


後ろ側の筋肉(多裂筋・腹横筋)を働かせること。


土台が安定すると腸腰筋は自然に緩みます。


その状態で


✔ 足を少し高くする

✔ 湯船に浸かる

✔ 軽く歩く


これを行うとむくみは一気に改善しやすくなります。



それでもむくみが続く場合


✔ 朝からむくんでいる

✔ 生理前は特にひどい

✔ 体重が落ちにくい

✔ 夕方になると脚が別人のよう


この場合、

筋肉だけの問題ではない可能性もあります。


ホルモンバランスや体質によっては

医師に相談しながら整える方が早いケースもあります。



医師に相談するという選択肢


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