生理前に足がパンパンで重いのはなぜ?むくみが関節痛につながる理由と対処法
- オガワセイタイ

- 2019年9月20日
- 読了時間: 3分
更新日:4月17日

「生理前になると足がパンパンになる」
「夕方になると靴がきつくなる」
「体が重くて動きづらい」
そんな悩みはありませんか?
実はこの“むくみ”、
「単なる水分の問題ではなく、体の“循環機能の低下”が原因です。」
さらに重要なのは、
👉 むくみを放置すると関節痛につながる可能性があることです
結論|むくみは「水が多い」のではなく「流れていない」
多くの方が、
「水分を取りすぎた」
「塩分のせい」
と考えがちですが、
本質は👇
👉 血液・リンパの流れが滞っている状態です
生理前に体で起きていること
生理前(黄体期)はホルモンの影響で、
- 体内に水分を溜め込みやすくなる
- 血管が拡張しやすくなる
- 自律神経が乱れやすくなる
👉 水分はあるのに流れにくい状態になる
むくみが起こるメカニズム
1. 水分が溜まりやすくなる
2. 血流・リンパの流れが低下
3. 筋肉のポンプ機能が低下
4. 水分が滞留する
👉 これがむくみです
なぜ関節痛につながるのか
- 関節の動きが悪くなる
- 可動域が低下する
- 一部に負担が集中する
👉 結果として痛みになる
👉 関節痛の仕組みはこちら
そのむくみ、本当に大丈夫ですか?
むくみは軽く見られがちですが、
- 毎月繰り返している
- 関節の痛みも出ている
- 年々悪化している
この場合は体質の問題の可能性もあります。
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改善のポイント|流れを“作る”
① ふくらはぎのポンプ機能を回復
・かかとの上下運動(10〜20回 × 2〜3セット)
・つま先立ち → ゆっくり下ろす
・足首の曲げ伸ばし
👉 ゆっくり動かすのが重要
② 足首の可動域を改善
・足首回し(内外10回ずつ)
・つま先上げ
👉 足首が変わると流れが変わる
③ 股関節を動かす
・軽いスクワット
・足踏み
・股関節回し
👉 大きな血流を動かす
④ 同じ姿勢をやめる
・30〜60分に1回動く
・軽く歩く
⑤ 水分の取り方を見直す
・こまめに飲む
・カフェイン控えめ
漢方でのアプローチ|体質から整える
むくみは「流れの問題」なので、
👉 体の内側から整える漢方は非常に相性が良いです
■ 水分が溜まりやすいタイプ(むくみメイン)
👉 五苓散エキス顆粒
- 余分な水分を排出
- 体内の水分バランスを調整
- むくみ・頭痛・だるさにも対応
👉 「夕方に足がパンパンになる人」に特に有効
■ 冷え+むくみタイプ
👉 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
- 血流改善
- 手足の冷え改善
- 冷えによるむくみに対応
👉 足先が冷えてむくむ人におすすめ
■ イライラ・不眠・自律神経乱れタイプ
👉 加味逍遙散エキス顆粒
- ホルモンバランス調整
- 自律神経の安定
- PMS全体の症状に対応
👉 むくみ+メンタル不調がある人に
漢方を選ぶポイント
重要なのは👇
👉 症状ではなく“体質”で選ぶこと
放置するとどうなるか
- 関節の動きが悪くなる
- 膝や股関節に負担
- 痛みにつながる
まとめ
生理前のむくみは、
- 水分の問題ではなく「流れの問題」
- 放置すると関節痛につながる
そして、
👉 体質に合った対処が重要です
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「このむくみ、体質的な問題かも?」
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