脚のむくみが取れない原因|腸腰筋の緊張が血流を止めている
- felspar12
- 2019年9月20日
- 読了時間: 3分
更新日:2月23日

脚のむくみ・疲労が抜けない理由
― 実は“腸腰筋”が血流を止めているかもしれません ―
昨日まで暑かったのに、
急に寒くなる。
気圧が下がる。
こんな日は
✔ 頭痛
✔ 古傷の痛み
✔ 体のだるさ
が出やすいですよね。
そして意外と多いのが
脚のむくみ・疲労が抜けない問題。
立ち仕事でも、座りっぱなしでもむくむ理由
脚は体の中で一番下。
重力の影響で血液はどうしても滞りやすくなります。
血液は心臓のポンプだけでなく、
筋肉の収縮によって心臓へ戻ります。
しかし
・長時間座りっぱなし
・立ちっぱなし
・運動不足
で筋肉が働かないと、
血液は戻れず下に溜まります。
これが
✔ パンパンのむくみ
✔ 重だるさ
✔ 疲労が抜けない感覚
の正体です。
むくみに深く関わる筋肉
ここで重要なのが
腸腰筋(ちょうようきん)です。
腸腰筋は
・腰椎から
・骨盤を通り
・太ももの内側(大腿骨)へつながる
インナーマッスル。
詳しくはこちら👉(腸腰筋が硬いとどうなる?スポーツパフォーマンス・下腹ぽっこり・生理痛との関係)
なぜ腸腰筋がむくみに関係するのか?
腸腰筋の上には
大腿静脈・大腿動脈が通っています。
腸腰筋が硬く緊張するとその血管を圧迫してしまいます。
例えるなら
ホースを踏まれている状態。
本来、心臓に戻る血液が途中で止められてしまう。
結果として
✔ 下半身に血液が滞る
✔ 老廃物が流れない
✔ むくみ・疲労が取れない
という状態になります。
では、なぜ腸腰筋が硬くなるのか?
腸腰筋は
股関節と腰を“前側”から支えています。
後ろ側で支えているのが
・多裂筋
・腹横筋
この前後バランスが崩れると
腸腰筋が過剰に頑張るようになります。
特に40代以降は
・筋力低下
・ホルモン変化
・姿勢変化
によってインナーマッスルが働きにくくなります。
実はこれ、
✔ 生理痛
✔ 下腹ぽっこり
✔ 反り腰
とも共通しています。
👉 生理痛と腸腰筋の関係はこちら(【40代の生理痛がつらい】市販薬が効かない原因と受診目安|我慢し続ける前に知ってほしいこと)
腸腰筋は揉んでも解決しない
腸腰筋は“支えている筋肉”なので、
無理に緩めても意味がありません。
大事なのは
後ろ側の筋肉(多裂筋・腹横筋)を働かせること。
土台が安定すると腸腰筋は自然に緩みます。
その状態で
✔ 足を少し高くする
✔ 湯船に浸かる
✔ 軽く歩く
これを行うとむくみは一気に改善しやすくなります。
それでもむくみが続く場合
✔ 朝からむくんでいる
✔ 生理前は特にひどい
✔ 体重が落ちにくい
✔ 夕方になると脚が別人のよう
この場合、
筋肉だけの問題ではない可能性もあります。
ホルモンバランスや体質によっては
医師に相談しながら整える方が早いケースもあります。
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